

平成24年11月27日〜28日、第26回ビジネス・サミットが東京ビックサイトで開催されました。 海鮮お茶漬けが「隠れた逸品」を選出する予選を経てベスト16品に選ばれ、その中から三陸海鮮お茶漬けが、準賞をいただきました。

2012年12月22日発行のデーリー東北に「海鮮お茶漬け」が掲載されました!

5年前から開発をスタートさせるものの、 東日本大震災の影響を受けて原料となるアカモクが手に入らず、約1年を経てやっと販売することが出来ました。

北海道から鹿児島県まで日本各地に分布する海藻です。
秋田県地域では「ギバサ」、山形県では「ギンバソウ」と呼ばれます。
湯通して刻むと非常に粘り気がでて、食べるとシャキっとした食感が広がります。
ポリフェノールやフコイダン、フコキサンチン、各種のミネラルを豊富に含み、
健康に良い食品として注目をあびています。
お茶漬けで食べるのはもちろん、お湯を注いで醤油味のスープとしても。磯の香りがふわっと立ち込め、具材のうまみが広がります。

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三陸海鮮お茶漬け (さけ味) 1袋 [常温]
500円(税込)
海の七草スープ 1袋 [常温]
550円(税込)
三陸海鮮お茶漬け (いさだ味) 1袋 [常温]
400円(税込)
販売期間外または品切れです
お茶漬けとスープのセット (さけ味×1、いさだ味×1、七草スープ×1) 計3袋 [常温]
1,450円(税込)
販売期間外または品切れです
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